主な種類
特徴
エケベリアは、葉の形がたくさんあり種類が豊富です。葉が、ロゼット状なのも特徴です。
春秋型の植物で、主な原産地は メキシコ 中米で、春から夏にかけて花を咲かせますが、開花後は株を弱らせてしまいます。また、秋から春には紅葉します。
大きさは、5cmぐらいの小さなものから60cmぐらいの大きのまで様々なもです。
適した置き場所&育て方は
季節ごとの育て方
春
場所:風通しの良い日なたに置きましょう。雨には弱いので当たらない場所に。
水のやり方:主に午前中に与えましょう。乾燥気味で、お水を与えたら2,3日は与えなくてもいいでしょう。
肥料:緩効性肥料を2ヶ月に1度でいいでしょう。
場所:風通しの良い日なたに置きましょう。雨には弱いので当たらない場所に。
水のやり方:主に午前中に与えましょう。乾燥気味で、お水を与えたら2,3日は与えなくてもいいでしょう。
肥料:緩効性肥料を2ヶ月に1度でいいでしょう。
夏
場所:風通しの良い日なたに置きましょう。真夏は、半日陰にしましょう。雨にも当たらない場所に。
水のやり方:ほぼ断水で良いでしょう。お水は控えめに。葉がシワシワの状態になったら与えましょう。
場所:風通しの良い日なたに置きましょう。真夏は、半日陰にしましょう。雨にも当たらない場所に。
水のやり方:ほぼ断水で良いでしょう。お水は控えめに。葉がシワシワの状態になったら与えましょう。
秋
場所:日当たりの良い室内が良いでしょう。
水のやり方:主に午前中に与えましょう。乾燥気味で、お水を与えたら2,3日は与えなくてもいいでしょう。
肥料:緩効性肥料を2ヶ月に1度でいいでしょう。
場所:日当たりの良い室内が良いでしょう。
水のやり方:主に午前中に与えましょう。乾燥気味で、お水を与えたら2,3日は与えなくてもいいでしょう。
肥料:緩効性肥料を2ヶ月に1度でいいでしょう。
冬
場所:日当たりの良い室内が良いでしょう。
水のやり方:ほぼ断水で良いでしょう。水を与えないことで耐寒性を高めることができます。
場所:日当たりの良い室内が良いでしょう。
水のやり方:ほぼ断水で良いでしょう。水を与えないことで耐寒性を高めることができます。
病気と害虫
高温多湿を嫌うので風通しの悪いところだと 根腐れをしてしまい病気になります。
アブラムシ カイガラムシには気を付けましょう。殺虫剤などで予防しましょう。見つけたらすぐに駆除しましょう。
注意ポイント
花が咲くと株を弱らせてしまいます。花を観賞しないのであれば、花の芽があればカットする方が良いでしょう。
紅葉時期には、肥料を少なめにし 光をたっぷりと与えると 綺麗な色になりやすいです。
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