多肉植物

多肉植物

グリーンネックレスに仲間はいるの?種類や増やし方をご紹介

グリーンネックレスには、葉の形が異なる様々な仲間がいます。どの品種もグリーンネックレスと同様、つるに粒々の葉がついており、一つ一つの葉にはたくさんの水分が蓄えられています。 砂漠地域が原産地のため、乾燥には強く湿気を嫌う特徴があり、きれいな葉を保ちながら育てていくのは少しコツが必要です。
植え替えと増やし方

多肉植物の増やし方!「挿し木」「葉挿し」「株分け」ってどうするの?!

今回は多肉植物の3種類の増やし方をご紹介しました。 茎を使って増やす「挿し木」、葉を使って増やす「葉挿し」、親株と子株を分けて増やす「株分け」3種類それぞれ合う品種が異なります。 育てている品種に合う方法を見つけて、ぜひ多肉植物を増やしてみてください。
多肉植物の疑問

多肉植物の夏超し室内で失敗しないポイントは?

多肉植物の多くは明るい場所を好みますが、夏の直射日光を嫌います。 室内であっても、直射日光があたる窓際などに置いてしまうと葉焼けを起こし傷んでしまうので、窓から離れた場所か、レースカーテン越しの柔らかい光があたる場所で育てましょう。 
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多肉植物

多肉植物 葉挿し根が出ない うまく育たない原因は?

多肉植物の葉挿しは簡単にできるといわれていますが、根がでなかったり、根がでた後に育たなかったりと失敗してしまうことがあります。 うまく育たない原因はどこにあるのか、品種・時期・場所・土などそれぞれのポイントから考えてみましょう。 
多肉植物

月下美人と月花美人の違いは何でしょうか?

月下美人は成長すると1~2mになるのに対して、月花美人は直径10cm程度と、成長しても比較的小さい品種です。どちらも花を咲かせますが、大きさや香りに差があります。 日当たりの良い場所で管理するという点は共通しますが、月下美人は多湿を好み、月花美人は多湿を嫌います。 肥料はどちらも緩効性化成肥料か液体肥料を少しずつ与えましょう。 価格については、月花美人のほうが比較的安く、月下美人は花のついた苗を買う場合、ぐんと価格が上がります。
多肉植物

多肉植物 ベンケイソウ科 パキフィツム属の育て方と特徴は?

パキフィツム属は寒さや多湿を嫌うので、風通しの良い明るい場所で管理しましょう。水の与えすぎは根腐れを起こしてしまうので、一年を通して乾燥気味に保ちます。特に冬場は水やりの回数を減らす必要があります。  日照不足になると、葉の色が悪くなったり、間延びや葉が落ちる原因になるため要注意です。夏場は直射日光があたらない半日陰に、冬場は明るい室内に置くなど季節や気温に合わせて場所を変えてあげましょう。 葉が白い粉で覆われている品種は、触ると粉が取れて指の形がついてしまう場合があります。また、水やりの際も水がかかると粉が取れて見栄えが悪くなってしまうので丁寧に扱いましょう。 パキフィツム属は、ポイントをおさえれば初心者の方でも育てやすい品種なのでおすすめです。
多肉植物

多肉植物の花 何故 枯れるのか?咲かない原因を問う!

多肉植物にも花が咲く品種があるのをご存じですか?葉や茎で繁殖することが一般的なため花のイメージがありませんが、最近では、花後の種を採取して種から多肉植物を育てる人も多いようです。今回は、多肉植物の花に関する疑問について調べてみました。 
植え替えと増やし方

多肉植物の植え替えと増やし方は、 慣れてきたら覚えたいこと

慣れてきたら覚えたい、多肉植物の植え替えと増やし方 多肉植物を育てることに慣れてきたら、植え替えや増やし方を覚えてみましょう。植え替えは、植物が成長するために必要な作業であるほか、大きく育てたい方こそ取り入れたい知識です。 増やし方は初心者...
寄せ植えの仕方

必見!多肉植物の寄せ植えポイント!初心者でも上手く育つ!

初心者でもセンスよく育つ、多肉植物の寄せ植えのポイント センスがない、組み合わせ方がわからない、育て方がわからない―寄せ植えに苦手意識はありませんか。多肉植物は、草花と比べて少ない土と水で育つことができるため寄せ植えに向いているほか、繁殖旺...
用土と肥料

多肉植物の土と肥料ってどんなものを使うのか?

多肉植物にとって土作りは重要なポイントです。普段、水やりや日当たりの調整などの細かい世話がいらない分、植え付けや植え替え時の土作りが肝心です。最初のうちは市販の多肉植物用の培養土で十分ですが、慣れてきたらお好みに応じて培養土に少し工夫することで、自分好みの鉢に育てることができます。 
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