観葉植物 アスパラガスの特徴と育て方は?

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観葉植物 アスパラガスの特徴と育て方は?

 

アスパラガスと聞くと野菜を想像する方が多いと思いますが、観葉植物として育てられるアスパラガスがあるのをご存じでしょうか。
ふわふわとした姿が可愛らしく、丈夫で育てやすいことから初心者の方にもおすすめの品種です。

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特徴

アスパラガスはキジカクシ科クサスギカズラ属の品種で、ユーラシア大陸やアフリカ大陸などを原産地とし、広い範囲に自生しています。
120種類を超える品種が存在し、観賞用として流通しているのは主に「スプレンゲリー」「ナナス」「メイリー」「スマイラックス」4品種です。特に、「ナナス」は園芸店やホームセンター、100円ショップなどでも見かけることが多く、ふわふわと涼しげな姿で人気があります。
野菜のアスパラガスも観賞用と同じクサスギカズラ属の品種ですが、「オランダキジカクシ」という名前で、観賞用として流通しているものとは全く異なる品種です。

ふわふわとした葉のような部分は「仮葉(かよう)」とよばれる枝の部分で、本来の葉はトゲやうろこのような状態で茎から出ています。
上に上に伸びていく立ち性の品種や垂れ下がって伸びていくつる性の品種、大きさも数cm~数mのものまでさまざまな見た目の品種があり、どれも比較的丈夫で育てやすいことから初心者の方にもおすすめの品種です。

出典:https://item.rakuten.co.jp/

育て方

一年を通して、風通しの良い明るい場所で管理しましょう。
耐陰性があるため室内でも育てられますが、日光をしっかりあてた方がより丈夫にきれいに育ちます。

・春
風通しと日当たりの良い場所で育てます。
室内であれば、窓際など日光がしっかり入る場所を選びましょう。
水やりは土が乾いたら底穴から水が流れ出る程度にたっぷり与えますが、受け皿に水が溜まったままにならないように注意してください。また、土が乾いていない状態で水を与えると根腐れをおこしやすくなるので、土が中まで乾いているか鉢の重さなどを確認してから与えるようにしましょう。
肥料は置き型の化成肥料を少量与えてても良いでしょう。

・夏
風通しと日当たりの良い場所で育てますが、直射日光は葉焼けの原因になるため注意が必要です。
室内で育てる場合はレースカーテンを引いた窓際などのやさしい光があたる場所に置き、冷房の風が直接あたらないようにしましょう。
室外で育てる場合は適度に遮光できる場所に置いてください。また、雨水があたらないようにしましょう。
夏場の水やりは暑さで鉢内が蒸れないように、夕方以降の暑さが落ち着いた時間帯に与えます。春と同様、土がしっかりと乾いたことを確認してから与えてください。

・秋
風通しと日当たりの良い場所で育てます。
夏の強い日差しが落ち着いてきたら、徐々に日光をあててあげましょう。
冬が近づくにつれて気温が下がると休眠期に入るので、状態をみながら水やりの回数を徐々に減らしてください。

・冬
冬場も、風通しと日当たりの良い場所で育てますが、5度以下になると枯れてしまうことがあるので注意が必要です。
室内の明るい場所に置き、暖房などの風が直接あたらないようにしましょう。
水やりはたくさん与えると土が乾きづらくなるので、月1回土の表面が湿る程度にしましょう。与える場合は、日中の寒さがましな時間帯に少量にしましょう。

病気と害虫

アスパラガスは病気や害虫の心配が少ない品種が多いですが、ハダニカイガラムシなどの害虫がつくことがあります。
発見したらピンセットなどですぐに駆除するようにしましょう。また、数が多い場合は市販の殺虫剤を使用するのもおすすめです。

 

 

注意ポイント

アスパラガスは丈夫で育てやすい品種ですが、5度を下回る場合は寒さで枯れてしまう可能性があるので、室内の暖かい場所に置いてください。
夏は直射日光をあてると葉焼けをおこしてしまうので、適度に遮光しましょう。

水やりは根腐れをおこさないように、土が中まで乾燥しているか確認してから与えてください。

一般的な価格(販売価格)

アスパラガスは小さいサイズであれば100円ショップでも取扱いがあります。
また、園芸店やホームセンターでも100円~1000円程度と比較的安価で購入可能です。
大きさや品種によって価格が変わりますが、一般的に流通しているものは数千円程度で購入できるので、お好みの品種を選ぶと良いでしょう。
まずは手軽に始めたいという方は、100円ショップなどで購入するのがおすすめです。

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